217440037_8ca190627e育休中なので、「育児」と「働く」ということを考えます。働くママの凄さも実感します。その観点から日本は働き方を変えていかなといけない!という話しも耳にします。が、今の働き方って、あと10年もすると激変するのでは?と思いました。それは、自分の子どもが将来どんな仕事に就くのか?と考えたからです。

 

■ これからの子どもは、現在存在していない職業に就く?

アメリカのデューク大学の研究者キャシー・デビッドソンさんは、2011年8月にニューヨークタイムズ誌のインタビューに「2011年度にアメリカの小学校に入学した子ども達の65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」と予測し話題になりました。

 

その時からすでに3年経とうとしていますが、この間にも新しい仕事、職業も出ています。まだまだメジャーではないかもしれませんが、グロースハッカーYouTube映像作家などがパッと思い浮かびます。新しいアプリも山ほど出ています。

 

つい先日の、「今後15年のうちに生まれる驚きの新しい仕事10種類」という記事には、例えば、ロボットカウンセラー、隣人監視人、ゴミ処理デザイナー、ソーラー発電専門技術者など、実際にありそうなものから、SFチックなものまで挙げられています。実際、アメリカでは「近い将来は、今、存在していない仕事が大半をしめる」という予測に基づき、教育改革を進めている、と聞いたことがあります。だから今、存在している仕事を前提に学校教育を行っている場合ではないのです。人口も過去に例を見ないくらいスピードで減ってますし、日本も、実は明治期以来くらいの大変革期だと感じます。

 

■ 実感としても仕事内容は変化していきている

自分が社会人になったのは今から18年前で、仕事の内容が変わってきているのを実感します。自分の職種でも、会社全体でも違ってきている、と感じます。ですから、今年OB訪問にきた学生は、自分が思っていた自分の会社と全く違うイメージを持っていました。

 

この18年間でも、ネット関係の仕事は、webコンサルタント、SEO業者、アフィリエイター、ASPとかアプリ制作とか大半が存在してなかったと思います。もちろん映画や映像、写真業界もデジタル化によって激変してます。当然、なくなった仕事もたくさんあります。フィルムメーカーだったfujifilmなんて、いつのまにかサプリ売ってたり、JTだって事業ドメインが大きく変わってます。

 

なので会社や、仕事だけでなく働き方も変わるかもなあと思いました。今は存在しない職業への準備をいかにできるか?みなさんは、自分の子どもが将来どんな職業に就くか想像できますか?

 

っと、その前に、自分の仕事がなくならないか?そっちの心配もあります。笑

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